感動ズバッ!

余命半年か・・・
運命って、時に残酷だね。
小さい子供に突きつけられたあまりに険しい試練。


『ドナーを待つこと・・・それは人の死を待つこと』


この言葉、スゴく考えさせられる。
失ってしまった命から、救える命もある。
命のバトン、それはたくさんの人の協力なくして成し得ないだろう。


今回全面的に協力してくれた千葉マリーンズの選手、以前別のケースでも浦和レッズの選手のみなさんも募金に協力してくれた。

人は強い気持ちで多くの人の気持ちを突き動かせる。


今回は余命半年と宣告されながら、無事回復に向かうことができたけど、残念ながら生還できなかった子もいる。


今も移植を必要としてる人はたくさんいる現状、国内でも移植ができるよう、よい法案が決まればと祈ってる。


うまく書けないけど、いれいろ考えさせられ、感動した金曜の夜でした。

固い内容で申し訳m(_ _)m